パン粥


王子の好物だったはずのパン粥。
しかし、
保育園で出たのにほとんど残したらしい!
どうした!


そこでハタと気づいたのですが、
相当離乳食が進んできて、
歯茎でつぶせる固さのものは多少大き目ながらも、
ばくばく食べているのでした。
彼の実家でも大人用のパンを一人でちぎりながら食べてたなー。
そりゃ−、
「パン粥なんてたべてられっか!」ってなるよね(笑)


今日も到着するなり、
泣き過ぎて痰が絡み、少し戻して、すぐにお着替え。
その後はすぐに寝て、ご飯を食べて、お迎えに備えていたみたい。
どんな風に備えていたかというと、
他のお母さんが来るたびに先生から降りて、
「おかーさんが来たか!!」とばかりに、
何回も玄関の柵のところにハイハイで行ってたんですって。


道理でお迎えに行ったときに、
ガラス戸越しにあたしも見つけて泣きはじめ、
大急ぎで玄関に這ってきたわけだー。
遠くから見ても人相が判別できるようになってるのが、すごい。


そして少し自力でハイハイをしだしたと聞いて、
ほっとしました。
慣れるまでがんばろうねぇ。