デパ地下チョコレイト合戦
定時にカードを通したものの、
最近やたらと眠いので、おとなしく帰路につきました。
だけどさー、
せっかくの金曜日だもの、
デパ地下くらいはいいよね♪と寄り道。
いやぁ・・・・すごかった!(笑)
忘れてましたですよ、
ヴァレンタイン前だということを。
物見遊山に全店見て回りましたけど、
ショーケースに向かう女性に弾き飛ばされること、
幾たびなるを知らず(笑)
定番でいいかと思いつつ、
隣のショーケースに魅入られ足を止め、
値段を見て引き返しては、
やっぱり味見してからきめようと歩き出し・・・
みたいなことを延々やってるわけでしょう!
その努力に乾杯であります。
かくいう私も気持ちが弾み、
2,3個気に入ったものを購入しましたが、
悩んだ挙句、
職場には和菓子を配ることに決めて移動開始。
遠くからチョコレイト売り場を眺めつつ、
ここにいる女性が思い浮かべている人が、
マンガの吹き出しみたいに見えたら面白かろうなと、
しょーもないことを考えたのでした。
さて。今日は一人ご飯。
適当にささっと済ませて読書してました。
- 作者: 森絵都
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/05/31
- メディア: 単行本
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読み始めてすぐ、
とても読みやすい文章だけど、
私にはちょっとくどいなと感じました。
もしかすると得手不得手あるかもね。
本を真剣に読んでると、
あっという間に夜が更けてゆきます。