浦和戦

朝早くに眼医者に行く途中、
畠中恵さんのしゃばけシリーズの「ぬしさまへ」を

ぬしさまへ しゃばけシリーズ 2 (新潮文庫)

歩きながら読んでいたら、
「せんせいぃ？」と声をかけられて驚いた。
地元に住んでいる教え子ちゃんでした。

午前中は所用と片付けを済ませて、
彼とお昼。
支度をしている最中に指を切ってしまったので、
トップの写真のチャーハンは彼が作ってくれました。
ありがとでしたー。

さてアウェイ浦和戦。
夕暮れから夜にかけて良い雰囲気でした。

夕暮れやら月やら、
そっちのけでチョコミントのアイスを食べました。

試合は３−２で浦和の勝利。
でも東京頑張ってました。
挙げたらきりはないけれど、
ＤＦ陣の穴ぽこ、
伸びのあるシュート力がこれからの課題の平山、
そして最後に倒れていた金沢の怪我の具合が心配です。
前後をやかましいサポーターにはさまれて(笑）、
はねて汗だくの真夏の夜です。

そのまま南北線まで乗って都心へ出て、
彼の飲み会に混じる・・・はずでしたが、
時間が遅すぎたため断念。
でも顔を見せるだけでもと駅前のＳＬ広場で落ち合いました。
かつての担当店なのに縁が続いていることに、
秘かに感激するあたくしなのです。

そして新橋にいる間中気になっていたのが、
「しんバシッ！」といい続けるコント。
帰宅してから彼が調べてくれたら、
ラーメンズのネタだということが判明(笑）
あーおもろかった。

「しんバシッ」駅前でぐでんぐでんに酔っ払っちゃった人を見かけた。
どうしてそこまで気がつかずに飲んじゃうんだ？(笑）